リーチ麻雀の役一覧
七対子
別名・読み方: チートイツ · Seven Pairs
通常の4面子1雀頭ではなく、異なる7組の対子で作る門前役です。
翻数
門前
2 翻
副露
門前限定
成立条件
門前で7種類の対子をそろえます。標準的なルールでは同じ牌4枚を2組の対子にはできません。

見分け方
- 4面子1雀頭ではなく、7組の対子で構成します。
- 標準ルールでは7組すべてが異なる牌です。
- 最初から和了まで門前を保ちます。
- 最後は必ず単騎待ちで7組目の対子が完成します。
狙いやすい場面
対子が多く、順子へのつながりが弱い配牌では有力です。断么九、混一色、混老頭などと複合する可能性もあります。
方針を変える場面
対子同士が効率の良い順子形につながったり、刻子が増えたりしたら通常形への移行を考えます。対子が2、3組だけなら無理に狙うと遅くなります。
手牌例
成立
異なる7組の対子
和了牌
- 手牌の状況
- 異なる7種類の牌が、それぞれちょうど2枚ずつあります。
- 成立
- 門前で、通常の面子を使わず七対子の特殊形を満たしています。
- 点数のポイント
- 七対子は2翻、符は常に25符固定です。
成立
老頭牌と字牌も使える
和了牌
- 手牌の状況
- 一萬、九萬、字牌の対子を含みますが、7組はすべて異なる牌です。
- 成立
- 七対子に牌種の制限はありません。門前で異なる7組の対子なら老頭牌と字牌も使えます。
- 点数のポイント
- 複合する役やドラを加える前は2翻25符です。
不成立
同じ牌4枚は2対子にならない
和了牌
- 手牌の状況
- 二萬が4枚あり、ほかには5種類の対子しかありません。
- 不成立
- 標準的なリーチ麻雀では同じ牌4枚を2組の対子に分けられないため、異なる対子は6種類だけです。
- 点数のポイント
- 七対子は成立しません。ローカルルールが異なる場合は事前に確認します。
間違えやすい点
七対子は25符固定です。同じ牌姿を順子に組み替えられても一盃口とは複合しません。
一般的な現代リーチ麻雀のルールを基準にしています。ダブル役満などは採用ルールによって異なります。












