リーチ麻雀の役一覧
立直
別名・読み方: リーチ · Riichi
門前で聴牌した状態から1,000点を供託して宣言する役です。
翻数
門前
1 翻
副露
門前限定
成立条件
門前で聴牌し、1,000点以上を持った状態で「リーチ」と宣言して捨て牌を横向きにし、リーチ棒を出します。

見分け方
- チー・ポン・明槓をしていない門前の手牌です。
- 宣言牌を切る前に聴牌しています。
- 供託する1,000点を持っています。
- 宣言後は原則として手牌と待ちを変えられません。
狙いやすい場面
手牌が十分に進み、待ちも悪くないときに有効です。1翻に加えて一発と裏ドラの可能性が生まれ、相手にも守備判断を迫れます。
方針を変える場面
待ちが弱い、相手の攻撃が速い、または手変わりで大きく改善できる場合はダマテンも検討します。副露している手牌や1,000点未満では宣言できません。
手牌例
成立
門前聴牌から立直を宣言
和了牌
- 手牌の状況
- 副露せず、最後の捨て牌より前に宣言しています。表示は宣言時の13枚の聴牌形で、和了牌は別に示しています。
- 成立
- 立直は特定の牌姿ではなく、門前・聴牌・宣言の手順で判定します。合法な門前聴牌なら形を問わず宣言できます。
- 点数のポイント
- 立直は1翻です。ほかの役、ドラ、一発、裏ドラは条件を満たせば別に加算します。
成立
別の形でも立直できる
和了牌
- 手牌の状況
- この手牌も門前を保ち、宣言する前に聴牌しています。
- 成立
- 順子・刻子・雀頭・待ちの種類だけで立直できなくなることはありません。門前で聴牌していることが要点です。
- 点数のポイント
- 和了者は自分のリーチ棒を含め、卓上に残っている供託棒を受け取ります。
不成立
1組でも鳴くと立直できない
和了牌
- 手牌の状況
- 横向きの二萬は、他家からチーした二三四萬の順子を表します。
- 不成立
- 聴牌していても副露後は門前ではないため、立直を宣言できません。
- 点数のポイント
- 立直の1翻は付きません。和了するには別の役が必要です。
間違えやすい点
宣言後は原則として手牌を変えられません。暗槓も手牌構成や待ちを変えない場合に限られます。
一般的な現代リーチ麻雀のルールを基準にしています。ダブル役満などは採用ルールによって異なります。
















